池江璃花子さん日本大学水泳部全面支援もパワハラ自殺薬物で心配の声

水泳イメージ スポーツ

 

競泳女子のエース、池江璃花子さん(18)【ルネサンス所属】が2月12日に白血病を患っていることを公表したことを受けて、本年4月に入学を予定している日本大学が、2月13日に公式ホームページにて全面支援を表明したニュース。

「日本大学は、スポーツ科学部に入学する池江璃花子さんの一日も早いご回復を祈念するとともに、学業並びに競技復帰に向けて全面的に支援いたします」
病気が発表されても全面的な支援を発表されたことは大変よかったと思います。一方で日大水泳部には、ここ数年でパワハラ事件、部員の自殺、薬物疑惑などが取りざたされています。
この記事では日本大学・水泳部の監督であり、公益財団法人日本水泳連盟の副会長である上野広治監督のプロフィールや日本大学水泳部の数々の事件をまとめます。

上野広治監督のプロフィール

名前:上野広治(うえの こうじ)
生年月日:1959年4月20日
年齢:59歳( 2019年2月現在)
高校:日本大学豊山高校
大学:日本大学文理学部の体育科卒
大学院:筑波大学大学院 人間総合科学研究科 スポーツ健康システム・マネジメント専攻修士課程
JOC役職:理事、選手強化常任委員、監督・コーチ専門部会副部会長
競技団体役職:公益財団法人日本水泳連盟副会長
勤務先:日本大学スポーツ科学部 准教授 日本大学水泳部監督

上野監督自身は、選手としては特段実績・記録なし。

経歴

指導者としての経歴は下記のとおりです。

1982年4月〜2016年3月まで日本大学豊山高等学校中学校の教諭
2016年4月~日本大学では、スポーツ科学部 准教授

日大豊山高校は、60年に渡り全国でトップ争いをする水泳強豪校だそうです。

 

日大豊山高校出身選手を見てみると、

石井宏:ローマ五輪800mリレー銀メダリスト
福島滋雄:1964年東京五輪出場
渡辺健司:3期連続五輪代表、バルセロナ五輪で200m平泳ぎで7位入賞
金戸恵太:水泳飛び込み選手、五輪選手
森隆弘:アテネ五輪選手
佐藤久佳:自由形100m日本記録保持者、北京五輪代表400mメドレーリレー銅メダル獲得
柴田隆一:バタフライ200m北京五輪代表

数々の選手がいらっしゃいます。

~引用:Wikipedia~

 

2000年のシドニー五輪〜2010年のロンドン五輪まで日本代表競泳チームのヘッドコーチ・監督を歴任してなんと28個のメダル獲得に貢献しました。

当然、あの北島康介選手も強化合宿等で指導にあたりました。

 

 

さて、上野広治監督の経歴・実績は華々しいものがありますが、続いて日本大学水泳部の数々の事件・疑惑をまとめます。

 

 

パワハラ暴力事件

以下はスポーツ報知の記事から引用し、分かりにくい部分を加筆しました。

 

日大水泳部の上野広治監督(59)は2018年9月26日、東京都内の寮で記者会見し、9月上旬に上級生による下級生への暴力があったと明らかにした。

上野監督は「暴力事件が発覚したことは謝罪したい。申し訳ございませんでした」と陳謝した。

上野監督によると、日本学生選手権(横浜)の公式練習が行われた9月6日に、2年生の男子部員が会場で居眠りをしたため、3年生の男子部員が寮に戻ってから注意するとともに暴力を振るい、被害者の左腕にあざができた。

加害者は2017年5月にも被害者の腹部を殴っており、部内で注意がなされていた。

記者会見に同席した被害者の母は「暴力があったのは事実だが、傷害事件としては扱わなくていい」との被害者の意向を明らかにした。

上野監督は、同部監督以外にも日本オリンピック委員会(JOC)常務理事として来月始まるユース五輪で総監督を務め、日本水連副会長、板橋区教育委員の肩書もある。

役職について「指導者としてふさわしいかどうか判断してもらいたい。潔く辞めなければいけないなら辞めます」と、今後のJOCなどの対応次第では辞する考えもあることを示した。

日大水泳部は故・古橋広之進・元日本水連会長らを輩出した名門。競泳女子の池江璃花子(18)=ルネサンス=は、来春から同大学進学の意向を示している。

上野監督は「今後、日大を目指して(保護者が)私に預ける、というお子さんのことは裏切りたくはない」と話した。

~引用:スポーツ報知 (一部加筆)~

報道後にはパワハラ事件、集団リンチなどと噂されました。

池江選手を心配する声もありました。

 

 

水泳部員の自殺

以下は『文春オンライン』が報じた内容です。

 

2016年7月、A選手が自殺を図ったことを受けて、当時は警察当局の捜査が入る異例の事態となったものの、この事案が公にされることはなかったという。

A選手は水泳部の寮で生活しており、その日の朝も通常通り練習に参加していたのだそう。しかし、昼前に女子更衣室で緑色の延長コードのようなもので首を吊った状態で発見されたという。

水泳部の上野広治監督は、当時部員に対して詳しい説明はせず。A選手の自殺を「部外秘」とし、寮の学生は外出禁止、さらにSNSの更新を禁止する指示だけが徹底されたという。

上野監督はその後A選手の自殺を認めたうえで、A選手の自殺の原因については「警察も大学も調べたが分からない」とし、水泳連盟にも報告したが、遺族から「事故扱いにしてほしい」との申し出があったと明かしている。

上野監督自身は、休部や活動停止も考えたそうだが、遺族から「翌朝から通常通り練習してほしい」と言われたため、練習も試合も続けてきたのだそう。

~引用:文春オンライン~

 

ネット上では、さまざまな声が、、、


んを知る関係者)

女子更衣室で自殺したようですが、男子学生Aくんとなっています。

 

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シンナー、マリファナ 違法薬物の使用疑惑

以下は女性セブンからの引用です。

実際、日大水泳部ではAくんの自殺のほかにも、不審な出来事が多発していた。

「部員は基本的に寮生活ですが、正月や春先は部員が実家に帰省するなどで寮が空になります。その時期に部員の水着が盗まれる事件が何度も起きましたが、犯人はいまだに見つかっていません。何度目かの盗難後、寮内には監視カメラが設置されました」(前出・日大水泳部OB)

部員同士の“不穏すぎるやりとり”も見られている。

日大水泳部の部員は、グループLINEを作って連絡を取り合うことがあるという。

Aくんの死後、ある学年のグループLINE上で、違法薬物の名前が飛び交った。

「複数の部員が、『シンナー』『マリファナ』などの名を出していたLINEが流出したんです。しかも、『〇〇もシンナー思いっきり吸っていた』『〇〇がマリファナを吸っている』など、部員の実名をあげた具体的な内容でした。

LINEを知ったOBらが、大学側に伝えたそうで、調査が行われたはずです」(前出・日大水泳部OB)

~引用:女性セブン~

 

 

まとめ

池江璃花子さんが2月12日に白血病を患っていることを公表したことを受けて日本大学が全面サポートを表明しました。それ自体はすばらしいことですが、パワハラ暴力事件、学生の自殺、薬物疑惑など、数年の間に問題が発生しており、池江璃花子さんを心配する声もあがっています。

上野広治監督の実績もすばらしいので、今後改善されて有力な選手を多く輩出して欲しいですね。

 

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2019年2月20日
 

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