前回は、ロボアド投資 『WealthNavi 』について記事を書きました。
実際にわたしも申込みをしましたので、その流れをお話したいと思います。
記事の内容
- 1 どこから申込む?
- 2 準備しておくもの
- 3 申込の流れ
- 3.0.1 「WealthNavi 」ホームページの無料診断から進みます。
- 3.0.2 無料診断の説明
- 3.0.3 年齢の入力
- 3.0.4 年収の入力
- 3.0.5 貯蓄の金額 おおよそ
- 3.0.6 積み立て予想額 シミュレーションですので、今時点で出来そうな額で可
- 3.0.7 目的の入力
- 3.0.8 リスク時の対応 恐らく下の選択肢ほどリスク許容度は高い
- 3.0.9 シミュレーション結果の確認① 自動で出てきます。
- 3.0.10 シミュレーション結果の確認②
- 3.0.11 メールアドレスの入力
- 3.0.12 届いたメール内容がコチラ↓です。 ※届かない場合 メール入力間違いの可能性あり
- 3.0.13 メールで届いた 認証コードを入力 パスワードを設定します。
- 3.0.14 個人情報の登録
- 3.0.15 本人確認書類についての説明です。※画像をアップしますので、その注意点など
- 3.0.16 画像をアップします。 ※あらかじめ裏表撮影しておく
- 3.0.17 規約等確認
- 3.0.18 申込み完了画面です。 ※簡易書留を受け取りやすい曜日の指定をします
どこから申込む?
前回の記事で『WealthNavi 』は証券会社や銀行を通しても申込み可能と書きました。
※サービス名称は「WealthNavi for ○○証券」 や 「WealthNavi for○○銀行」となります。
このブログでも触れましたが、わたしはSBI証券の口座を持っていますので、「WealthNavi for SBI証券」の口座をすぐに作ることが出来ます。
はじめは、そこから申し込もうと思ったのですが、、、
本家「WealthNavi 」と「WealthNavi for ○○証券」 基本はおなじサービスを受けることができるとなっています。
しかし、取引条件をみると「WealthNavi for SBI証券」の場合 投資金額が 30万円~
本家「WealthNavi 」は、現在10万円~投資可能
最小額からスタートしたいと考えていましたので、ここは 本家「WealthNavi 」 で申し込みます。
準備しておくもの
口座開設ですので、だいたい分かるかと思います。一応書くと、、
- メールアドレス
- マイナンバーカード
- 運転免許証・パスポートなど(マイナンバーカードがない場合)
- マイナンバー通知カード(マイナンバーカードがない場合)
※マイナンバーカードがない場合)は、免許証(もしくはパスポート)+マイナンバー通知カードが必要です。
申込の流れ
それでは、本家「WealthNavi 」の申込み手順です。
無料診断の説明
年齢の入力
年収の入力
貯蓄の金額 おおよそ
積み立て予想額 シミュレーションですので、今時点で出来そうな額で可
目的の入力
リスク時の対応 恐らく下の選択肢ほどリスク許容度は高い
シミュレーション結果の確認① 自動で出てきます。
シミュレーション結果の確認②
上↑の①を【詳細設定】のところで・10万円~ ・積み立て1万円 ・期間10年 ・リスク許容度5で入力しなおしてみます。すると、、、、
投資金額 10万円+1万円×120月=130万円となります。
60%の確立で150万円以上に なるとのこと。今の世の中の金利状況から言って、まずまずではないでしょうか。
メールアドレスの入力
届いたメール内容がコチラ↓です。 ※届かない場合 メール入力間違いの可能性あり
メールで届いた 認証コードを入力 パスワードを設定します。
個人情報の登録
本人確認書類についての説明です。※画像をアップしますので、その注意点など
画像をアップします。 ※あらかじめ裏表撮影しておく
規約等確認
申込み完了画面です。 ※簡易書留を受け取りやすい曜日の指定をします
ここまでが、『WealthNavi 』の申込みの流れでした。
登録完了の簡易書留が来たら、また報告します。↓
最後まで読んで頂きありがとうございました。