桜田義孝前五輪担当相 炎上・失言・失態まとめWiki学歴・経歴・派閥・選挙区は?

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桜田義孝東京五輪相(オリンピック担当大臣兼サイバーセキュリティー戦略本部担当大臣)が、白血病を公表した競泳の池江瑠花子(いけえりかこ)さんに関する発言で炎上しているニュース。

この記事では、「桜田五輪相の今回の発言」と過去の発言についてまとめます。

プロフィール・経歴

名前:桜田義孝(さくらだ よしたか)

生年月日:1949年12月10日(69歳、2019年2月時点)

出身地:千葉県柏市正連寺

学歴:千葉県柏市立田中中学校卒・千葉県立東葛飾高等学校卒・明治大学商学部卒

経歴:柏市議会議員→千葉県議会議員→衆議院議員→国務大臣(五輪担当大臣)

現職:衆議院議員・所属政党:自民党・派閥:二階派

選挙区:千葉8区 当選回数:7回

役職:東京五輪相(オリンピック担当大臣兼サイバーセキュリティー戦略本部担当大臣)

批判を受け炎上している「ガッカリ」発言とは

「金メダル候補で、日本が本当に期待している選手なので、がっかりしている。早く治療に専念して頑張ってもらいたい。

また、元気な姿を見たい。1人リードする選手がいると、みんなつられて全体が盛り上がるので、その盛り上がりが若干、下火にならないか心配している」と語りました。

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過去の失言・失態まとめ

指定廃棄物の処理について

2013年10月5日、福島第一原子力発電所事故で発生した指定廃棄物の処理について「原発事故で人の住めなくなった福島の東京電力の施設に置けばいい」と発言。

桜田さんは発言について、「福島県全体を指したものではない」としたものの、指定廃棄物は発生した都道府県が処理することが国の方針となっていることもあり、双葉郡の首長や住民、福島県知事の佐藤雄平や自民党福島県連から批判受けた。

文部科学大臣の下村博文は10月7日、桜田さんに対し口頭で注意を行った。

従軍慰安婦はビジネスだった

2016年1月14日、従軍慰安婦に言及して「職業としての売春婦だった。それを犠牲者だったかのようにしている宣伝工作に惑わされすぎだ」との発言をし、その日のうちに撤回。

大臣就任会見でのいい間違い連発

大臣就任会見で「東京オリンピック・パラリンピック競技大会担当大臣の桜田義孝です」と自己紹介するところを「東京ぱらんぴっく、ぱらぴっく、パラピック競技大会、東京パラリンピック競技大会担当大臣の桜田義孝でございます」と3回も間違えた上に「オリンピック」を飛ばして自己紹介。

サイバーセキュリティに関する発言

桜田義孝東京五輪相はサイバーセキュリティ戦略担当大臣も兼務。

2018年11月14日の衆議院内閣委員会で無所属の今井雅人議員から「自分でパソコンは使っているのか」という質問に対し、「25歳で独立してやっている。秘書とか従業員に指示してる。自分でパソコンを打つことはありません」と答弁した。

国民民主党の斉木武志議員からイランの軍事施設がUSBメモリによって悪質なコンピューターウイルスに感染した事例を挙げ、「日本の原発もサイバー攻撃を受ける可能性がある」とした上で、「日本の原発にもUSBメモリはありますか」と質問された際には「使う場合は穴を入れるらしいが、細かいことは、私はよくわからないので、もしあれだったら私より詳しい専門家に答えさせるが、いかがでしょう」と答弁。

英ガーディアンは、「もしハッカーが桜田大臣を標的にしても、何も情報を盗むことができない。彼は最強のセキュリティーかもしれない!」などとネット上で揶揄した。

「れんぽう」発言・「1,500円」発言

2018年11月5日の参議院予算委員会では、立憲民主党の蓮舫議員から聞かれた東京大会の基本コンセプトなどを即答できず、事務方の助けを借りながら答弁した。また大会予算の国の負担分「1,500億円」「1,500円」と発言した。

このとき蓮舫の名前を「れんぽう」と何度も言い間違えた。

実際の五輪関連の支出は会計検査院の指摘を受け、桜田義孝東京五輪相の指示で内閣官房が分析した結果、1,700億円になることが10月30日には報道されれていた。

2018年11月9日の閣議後の記者会見で、5日の参院予算委員会で自身がちぐはぐな答弁をしたのは蓮舫側から事前に質問通告がなかったためと主張したことについて、「事実上と若干違う」として撤回し、謝罪はしなかった。

その上で「今後職務をしっかり全うできるよう努力していく」と語った。

事前に詳細な質問内容の通告をいただければ、充実した質疑を行うことができた」と改めて蓮舫への不満も表明。

桜田義孝東京五輪相は、このときにも蓮舫の名前を「れんぽう」と言い間違えた。

11月13日、閣議後の記者会見で「ご迷惑をおかけしたことをおわびしたい」と関係者や国民に対して謝罪したが、「通告事項はあったが、もう少し詳しい聞き取りがあったらよかった」と改めて主張した。

政治資金パーティーの上限違反

2018年11月21日、衆議院内閣委員会で政治資金パーティーの「上限額は知っていた」が「法の規定に違反していないかの確認が十分でなかった」と釈明し、上限額を超える代金を参加団体から受け取っていたことについて謝罪。

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池江璃花子さんへの「ガッカリ」発言

2019年2月13日

「金メダル候補で、日本が本当に期待している選手なので、がっかりしている。早く治療に専念して頑張ってもらいたい。

また、元気な姿を見たい。1人リードする選手がいると、みんなつられて全体が盛り上がるので、その盛り上がりが若干、下火にならないか心配している」と語りました。

オリンピック憲章の未確認

2019年2月13日の衆議院予算委員会で、五輪担当大臣でありながら、オリンピック憲章について「話には聞いたことがあるが、自分では読んでいない」と発言。

石巻(いしのまき)市を「いしまき市」と言い間違え

2019年4月9日、桜田義孝五輪担当相は参院内閣委員会で、東日本大震災の被災地、宮城県石巻(いしのまき)市を「いしまき市」と言い間違える答弁を繰り返した。

政府は2020年東京五輪・パラリンピックを「復興五輪」と位置付けている。

周囲の指摘で誤りに気付いた桜田氏は「間違ってしまったことをおわびしたい」と陳謝した。

石巻市では3月24日、震災復興のシンボルとして借りていた1964年東京五輪聖火台の返還式典が行われた。

桜田氏はこの式典を欠席した理由について説明する中で「いしまき市」と発言。再び間違えた後、正しく言い直したが、その後さらに誤った。

復興以上に大事なのは高橋さん

2019年4月10日、東京都内で開かれた自民党の高橋比奈子衆院議員(比例代表東北ブロック)のパーティーであいさつし、岩手県出身の高橋氏への支援を呼び掛ける中で、「(東日本大震災からの)復興以上に大事なのは高橋さんなので、よろしくどうぞお願いします」と述べた。

また、桜田氏はあいさつの中で、「乾杯、いよいよできるかなと思ったときにまた一人(あいさつの)追加で、がっかりしてるんじゃないか。私も『がっかり』という言葉が禁句だ。いろいろ言われちゃって、もうこりごりしている」と語った。競泳の池江璃花子選手の白血病公表に際し、「がっかりしている」と発言して批判を浴びたことを指したものとみられる。

2019年4月10日、安倍首相は、桜田五輪相を更迭した。

子供最低3人くらい産むように

2019年5月29日、千葉市で開かれた同党議員の政治資金パーティーで、「結婚しなくていいという女の人が増えている。お子さん、お孫さんには子供を最低3人くらい産むようにお願いしてもらいたい」と述べた。

桜田氏は産経新聞の取材に「少子化対策の一環として発言した。子供を持つ幸せを享受してもらいたいと心から思った。子育てしやすい環境をつくることが大事だと言いたかった」と強調。同時に「それを押し付けるつもりも、だれかを傷付けるつもりもなかった」と語った。

※2018年5月10日、自民党の加藤寛治衆院議員(長崎2区、当選3回)が「(女性は)3人以上の子どもを産んでほしい」などと発言し、翌11日、国会内で記者団に「決して女性蔑視の思いは持っていない。私の舌足らずが誤解を受けた」と述べて発言を撤回し、あらためて陳謝した件があった。

全く同じ内容の発言をしており、批判を受けるのは必至と思われます。

まとめ

桜田義孝東京五輪相(オリンピック担当大臣兼サイバーセキュリティー戦略本部担当大臣)が、白血病を公表した競泳の池江瑠花子(いけえりかこ)さんに関する発言で炎上しているニュースについて「桜田五輪相の今回の発言」と過去の発言についてまとめてみました。

発言については、撤回と謝罪がありましたが、しばらく炎上が続くかと思います。状況を見守りましょう。

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2019年2月20日
 

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