宋美玄は韓国?Wiki経歴 山ちゃん神ツイートはこちら!夫も医者?子供は?勤務する病院はどこ

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出典:とくダネ
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6月6日、フジテレビ系「とくダネ!」のコメンテーターを務める産婦人科医の宋美玄(そんみひょん)氏(43)が人気女優の蒼井優(33)と電撃結婚したお笑いコンビ「南海キャンディーズ」の山里亮太(42)の容姿についてコメントし批判を浴びました。

この記事では、「宋美玄は韓国?夫・子供は?Wiki経歴・勤務する病院はどこ?」と題してまとめます。

山ちゃん神ツイートはこちら!

宋美玄(そんみひょん)氏は、放送終了後にツイッターで、経緯を説明して、謝罪しました。

↓以下のツイートです。

これに対して、直接会って謝罪したのち、ツイートすべきなどの声もあがりましたが・・・

当事者である山ちゃんが、下記のフォローツイートをして、炎上を収めました。

美玄(そんみひょん) は韓国?

宋美玄(そんみひょん)氏のプロフィールは<こちら>で見る事が出来ます。

ざっと、書き出すと・・・

1976年1月23日 兵庫県神戸市生まれ
1994年 神戸女学院中学・高等部卒
2001年 大阪大学医学部医学科卒

と書いてあります。

ホームページのプロフィールには、国籍などの記載はありませんでした。

 

ウィキペディアを見てみると、その他の情報もあり。

国籍:在日韓国人三世
職業:産婦人科医・性科学者
配偶者:あり
子供:長男・長女

となっています。

宋美玄(そんみひょん)氏の国籍は【韓国】韓国人ということで間違いないようです。

 

 

 

宋美玄(そんみひょん) Wiki経歴は?

宋美玄(そんみひょん)氏の経歴を見てみると・・・

2001年:医師免許取得・大阪大学産婦人科入局

2007年:川崎医科大学講師就任

2009年:イギリス・ロンドン大学病院の胎児超音波部門に留学

2010年:国内の病院にて産婦人科医として従事。『女医が教える本当に気持ちいいセックス』(ブックマン社)出版 *アマゾンランキングで最高1位を獲得するなど50万部突破の大ヒット!

2012年1月1日:第1子となる長女を出産。

2013年:『女医が教える これでいいのだ! 妊娠・出産』を発売。

2015年3月:川崎医科大学より博士(医学)の学位を取得。

2015年11月20日:第2子となる長男を出産。

宋美玄(そんみひょん)氏の 夫・子供は?

宋美玄(そんみひょん)氏の 夫

宋美玄(そんみひょん)氏の夫も医者であるということは確かなようです。

 

下記のように語っています。

夫は救急の医師ですが、夫は結婚をしようと子供ができようと、それまでと同じようにかなり長時間勤務をして、医療現場を支え続けています。

引用:buzzfeed.com

ただ、日本人なのか韓国人なのか、どの病院に勤めていて、どういうポジションなのかなどは、明らかになっていません。

山ちゃんの容姿を批判したくらいですので、宋美玄(そんみひょん)氏の夫の容姿も確認したかったのですが、画像などはありませんでした・・・。

 

 

宋美玄(そんみひょん)氏の子供

宋美玄(そんみひょん)氏には、長女と長男、2人の子供がいます。

夫については、あまり語られていませんが、2人の子供については、画像などの露出があるようです。

第1子となる長女(2012年1月1日生まれ)

宋美玄

出典:宋美玄インスタグラム

 

第2子となる長男(2015年11月20日生まれ)

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出典:宋美玄インスタグラム

子供さんの本名はわかりませんが、ミコたん、ラーくんと呼んでいます。

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出典:宋美玄インスタグラム

宋美玄(そんみひょん)氏 の勤務する病院はどこ?

宋美玄(そんみひょん)氏は現在、自ら開院した病院『丸の内の森レディースクリニック』の院長として勤務しています。

丸の内の森レディースクリニック』のホームページは<こちら>です。

私はなるべく日勤帯(9〜5時)で自分の身につけた専門性が活かせる勤務を非常勤の立場で探り続け、実母やハウスキーパーやシッターの手を借りながら勤務をしてきました。

現在は昨年(2017年)開院した自分のクリニックで院長をしています。

引用:buzzfeed.com

宋美玄(そんみひょん)氏は、産科の現場で働きたかったようですが、子育てをしながら、現場勤務をする風土がないことを理由に、自らクリニックを立ち上げ、院長として働くことにしたようです。

 

 

宋美玄(そんみひょん)氏 へSNSの声

まとめ

ツイッターには、宋美玄(そんみひょん)氏自身が、容姿のことに触れられたくないと書いているようです。

ツイッターの声では、クリニックにくる患者さんにも、ブサイクだと思いながら診療しているのか・・・という厳しい声もあります。

産科という厳しい医療科目で頑張ってこられたようです。
弁明をされているようですが、安易にコメントしてしまい批判炎上したことは残念ですね。

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