3月29日、日刊ゲンダイデジタルが、ピエール瀧容疑者の次の逮捕者候補を掲載しました。その中には、日本アカデミー大賞で最優秀主演男優賞を受賞したこともある「俳優で監督や歌も歌っているK」とあります。
この記事では、俳優で監督や歌も歌っているKについてまとめてみます。
なお全て週刊誌の記事をもとに仮説を立てて書いています。
捜査当局は、実は下記のような情報を流しておいて、全く別の人物を捜査している場合もあるそうです。
情報の取扱いにはご注意ください。
記事の内容
俳優で監督や歌も歌っているKの条件
日刊ゲンダイデジタルが掲載した「俳優で監督や歌も歌っているK」の条件は下記のとおり。
・日本アカデミー大賞で最優秀主演男優賞を受賞した俳優
・ミュージシャン
・監督
・奇行で知られている
ネット上では記事が指しているのは、K塚Y介さんで間違いないだろうと言われています。
もちろん、書かれた条件に一致するということで、実際に薬物利用があるという確証はありません。
K塚Y介さんについて
K塚Y介さんと4つの条件について、ひとつずつ見て行きます。
日本アカデミー大賞で最優秀主演男優賞を受賞
K塚Y介さんは、2001年に主演映画で、最年少で日本アカデミー賞である新人俳優賞と最優秀主演男優賞を受賞、その後映画も多くの映画賞を受賞しています。
ミュージシャン活動
K塚Y介さんは、レゲエミュージシャンとして活躍していることは良く知られています。
ミュージシャンのときの名義は、マジ○○○と女子高生が使う言葉の○○○が含まれる○○○LINEという名義であることも有名です。
監督
監督業については、知る人ぞしるという感じでしょうか?!
K塚Y介さんはミュージック・ビデオ監督としても別名義で活動しているようです。
奇行( 転落事故 )について
K塚Y介さんの奇行について一番、思い出されるのはマンションからの転落事故。
育児休業中の、2004年6月6日の午後12時10分頃、神奈川県横須賀市の自宅マンション9階(高さ約26m)から転落した。
建物から約9m離れたフェンスに衝突したが地面が芝生だったため、頭蓋骨の開放性骨折など深刻な傷を負ったものの命に別状はなかった。
この事件の真相については諸説あるが、本人はその時の記憶が全くないと話している。
自殺説については、「これまで生きてきた中で、自分は死にたいと思ったことはない」と否定している。
○○○LINE名義の楽曲の中で転落転落事故について歌っている。
管理人が想像するに9m離れたフェンスまで飛んでいるということは、自分の意思で飛び出しているのではないかと思います。
普通の状態で飛び出せるのか・・・。
覚醒ナックルズでも 疑惑記事
実は、K塚Y介さんは以前、覚醒ナックルズでも加工画像つきで疑惑が掲載されていました。
覚醒ナックルズでは、下記のようなヒントが掲載されていました。
・日本アカデミー大賞で最優秀主演男優賞を受賞
・仕事と称して海外へ渡航
・過去にガサ入れを受けた
・ろれつが回っていなかったり、言動が怪しいことがあった
覚醒ナックルズのヒントでは、K塚Y介さんへの絞り込みが難しかったようですが、日刊ゲンダイデジタルが掲載した条件と複合すると浮かび上がってきます。
捜査当局もずっとマークしていたようですが、強制捜査を行ったものも、逃げられたという話です。
仕事と称して海外へ渡航することもあるようです。
まとめ
日刊ゲンダイデジタルが報じたピエール瀧容疑者の次の逮捕者候補。日本アカデミー大賞で最優秀主演男優賞を受賞したこともある「俳優で監督や歌も歌っているK」についてまとめました。
週刊誌の記事に基づき書いています。
事実はどうなのでしょうか。
↓薬物関連の候補が多いので詳しくまとめました。