小室圭さん謝罪コメント全文と元婚約者の名前プロフィール画像は?

Mako, Kei Komuro 芸能人・有名人

 

秋篠宮家の長女眞子さま(27)との婚約が延期になっている小室圭さん(27)は1月22日、母佳代さん(52)と元婚約者の男性との金銭トラブルについてコメントを発表しました。

今回は、週刊誌が報じていた金銭トラブルの内容と謝罪コメント全文・元婚約者の名前プロフィール画像についてまとめます。

 

金銭トラブルの経緯

以下が小室圭さんのお母さんの金銭トラブルの経緯(抜粋)です。

 

婚約から約2年後の平成24年9月ごろ、竹田さん(元婚約者)の自宅を訪れた佳代さんと圭さんに対して、婚約解消の旨を伝えたという竹田さん。

佳代さんは意外にもすんなり了承したのだが、貸していた400万円超については、やはりトラブルとなった。

「彼は婚約解消を伝えたあとに、今まで振り込んだお金を返してほしいと文書で伝えました。

その後、佳代さんからは“月に1万円ずつほどしか返せません”と電話があり最初は返す意思がある様子だったと竹田さんは話しています。

しかし数日後、佳代さんは弁護士に相談したのか、家まで届けにきた文書の中で“お金は贈与されたもので、返す理由がない”と返金を拒否してきたのです。

その際、佳代さんと一緒に訪れた圭さんも“贈与だと認識しています”と言っていたそうです。

確かに、借用書を交わさなかった竹田さんも悪いと思いますが、佳代さんにお金をあげたつもりはなかったんです。

旦那さんが急に亡くなり、お金にそうとう困っている人に対して、借用書を作らせる行為がどうしてもできなかったと彼はつらそうに漏らしていました……」

竹田さんは、佳代さんに対する善意を踏みにじられた悔しさでいっぱいだという。

「竹田さんも弁護士に何度か相談したらしいのですが、借用書がないことなどから裁判で勝つことは難しいと言われたそうです。

その弁護士からは、今は相手の誠意に期待して様子を見るしかないと伝えられた竹田さんは困り果てています」

~引用:https://www.jprime.jp/ ~

 

本件の事実関係がわかりませんので一般論になりますが、借りたお金を返さない家庭に皇族が嫁がれるというのは、好ましくありません」

佳代さんから1円たりとも返ってこない「大金」のせいで、ついに竹田さんの生活にも支障をきたしてしまった。

「400万円が返金されないおかげで、竹田さんは住んでいた家のローンが払えずに、自宅を売却するしかなかった。貸したお金さえ返ってくれば、家を手放さずにすんでいたのに。

これは誤解してほしくないのですが、竹田さんは圭さんの結婚の邪魔をしたいという気持ちはまったくありません。

ただ、竹田さんのお金で圭さんはICUに進学し、アメリカ留学にも行くことができて、さらには小室家の生活までもが成り立っていたということを佳代さんに少しでも考えてほしいだけなんです。月に1万、2万円でも返済するような努力や誠意を見せてくれることを今でも彼は望んでいます」(友人)

~引用:https://www.jprime.jp/ ~

 元婚約者wikiプロフィール

現在ほとんど情報がでていません。

現在わかっている情報は下記のとおりです。

 

本名:明かされていません。

仮名:竹田さん

年齢:69歳

職業:元外資系商社マン

 

※画像については公開されていませんでした。

謝罪コメント全文

コメントでは「明確な説明をせず、多くの方々にご迷惑をおかけする結果になってしまった」と謝罪。さらに、トラブルの経緯を説明した上で「母も私も解決済みの事柄であると理解していた」と釈明している。金銭トラブルについては週刊誌などで報じられていた。

以下、謝罪コメント全文

いつも温かいご厚情を賜り、御礼を申し上げます。

私小室圭の母とその元婚約者の方との過去の関係について、一昨年からご心配をおかけしており、たいへん申し訳ありません。

これまでに多くの報道があったことについては承知しておりますし、私がこの問題について明確なご説明を差し上げてこなかったことで多くの方々にご迷惑をおかけする結果になってしまったことをたいへん心苦しく感じています。

元婚約者の方との関係について母に代わってご説明したいと考え、このような方法をとらせていただきました。

私の母と元婚約者の方は、平成22年9月に婚約し、結婚生活を始める準備をしていました。

母の再婚については私も嬉しく思いましたし、私自身も元婚約者の方とはとても親しくさせていただきました。

婚約期間中、元婚約者の方から金銭的な支援を受けたこともあります。

当時、母も私も元婚約者の方とは既に家族のようにお付き合いしており、ご厚意に大変感謝しておりました。

 

 

平成24年9月、元婚約者の方から母に対して婚約を解消したいというお申し入れがありました。

母は、突然の一方的な申し入れであり、また婚約を解消したい理由について明確なご説明をしていただけなかったことから憔悴した様子を見せていましたが、最終的には元婚約者の方のお気持ちは変わらないと理解し、お申し入れを受け入れました。

その際に母が婚約期間中に受けた支援については清算させていただきたいとお伝えしたところ、元婚約者の方から『返してもらうつもりはなかった』という明確なご説明がありました。

支援や慰謝料の点を含めて金銭的な問題はすべて解決済みであることを二人は確認したのです。

実際に婚約解消後しばらくの間は、私や母が元婚約者の方から金銭の返還を求められることはありませんでした。

 

 

ところが、婚約を解消して1年ほど経った平成25年8月ころ、母は元婚約者の方から交際していた期間に負担した費用の返還を求めるお手紙を受け取りました。

婚約解消時の確認事項に反する突然の要求に驚いた母は、専門家に相談してアドバイスを受けるとともに、元婚約者の方と直接お目にかかって、ご要望には応じかねることとその理由をお伝えしました。

母の話を聞いた元婚約者の方からは、私も専門家に相談して何かあればこちらから連絡しますという反応がありましたが、連絡が入ることはありませんでした。

その後はご近所にお住まいだった元婚約者の方と自宅周辺で偶然お会いすることもありましたが、金銭の話題が出たことはありませんでした。

私の母と元婚約者の方との過去の関係は以上のとおりです。

 

 

多くの報道において借金トラブルが残っているとされていますが、このような経緯ですから母も私も元婚約者の方からの支援については解決済みの事柄であると理解してまいりました。

そのため、平成29年12月から元婚約者の方のコメントだとされるものが連日報道される事態となり、私も母もたいへん困惑いたしました。

元婚約者の方のご意向を測りかねたからです。

報道されている問題に関する母と私の認識は以上のとおりですが、私も母も元婚約者の方からご支援を受けたことには今も感謝しておりますので、今後は元婚約者の方からご理解を得ることができるよう努めたいと考えております。

 

私は、現在、米国におちて勉学に勤しむ機会をいただいております。

多くの方々に日々感謝いたしております。

ご心配をいただいている方々のご納得をいただけるよう努力を重ねる覚悟で降りますので、どうか温かく見守っていただけますと幸いでございます。

 

平成31年1月22日  小室 圭

 

金銭トラブルの経緯と謝罪コメント比較

 

金銭トラブルの経緯と謝罪コメントを比較すると、『貸した(金銭貸借)』という認識と『もらった(贈与)』の認識が完全にずれている様子ですね。

まさに見解の相違といった感じです。

契約書がないため、贈与と受け取られても仕方ない、つまり元婚約者が400万円強を回収できる見込みは少ないと言われています。

上にも書いたように『月に1万、2万円でも返済するような努力や誠意を見せてくれることを今でも彼は望んでいます』ということに尽きるのだろうと思います。

 

元婚約者 小室圭さんに反論

早速、元婚約者から反論があがっているようです。

 

男性は小室さんの母親の元婚約者で、婚約期間中、小室さんの母親の求めに応じる形で生活費の支援や、圭さんの大学の費用、留学費やアナウンススクールの費用など400万円以上を援助した、と主張。

「婚約解消を申し出たのは、金銭援助を求められることが常態化し、生活が苦しくなってきたからです」と述べた。

婚約解消時、小室さんの母親から、金銭の返済について「月々1万円くらいずつしかお返しできませんが」と申し出があったが、「それでは少なすぎるので再考してださい」と断ったという。

男性は「交際期間中の食事代やプレゼント代まで返して欲しいわけではない。生活費や学費などは貸したつもりでいた。返済して欲しい気持ちは変わらない」と話している。

~朝日新聞より引用~

 

 

ツイッターの声

 

 

和解解決してからコメントを出すべきというのも確かにそうですし、そもそも金銭でトラブルになること事態が、宮家と釣り合わないというコメントが多いですね。

 

まとめ

秋篠宮家の長女眞子さまとの婚約が延期になっている小室圭さんが、1月22日、母佳代さん(52)と元婚約者の男性との金銭トラブルについてコメントを発表しましたので、週刊誌が報じていた金銭トラブルの内容と謝罪コメント全文・元婚約者の名前プロフィール画像についてまとめました。

 

今後、元婚約者からの反論などもあるのでしょうか。

経緯を見守りたいところです。

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